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【PR】働き手が1割消える時代に備えて、「システム化」でできる仕事を考えよう!

昨今、どの業界でも「人手が足りない!」という声を聞きます。ニュースでも「人手が確保できず、お店を休みます」といった、人手不足により休業する店舗に関する情報も耳にすることが増えてきました。今回の記事では、人口データを基に人手不足の深刻化の状況を明らかにし、それを解決するためのシステム化について考えてみたいと思います。

働き手は15年で1割以上減る

総務省の出している生産年齢人口(15歳~64歳)の推移によると、2015年に7,728万人いる生産年齢人口は、2030年には6,875万人、2040年には5,977万人にまで減少するとされています。

図1:日本の生産年齢人口の推移(出展;総務省情報通信白書より)

つまり、2015年を軸に比較すると2030年には1割以上の働き手がいなくなるということです。今現在も人手不足が頻繁に叫ばれていますが、そこから更に1割もの働き手が減るということになると、回らなくなる仕事が出てもおかしくありません。

今後更に悪化する、働き手不足の対策をしたい

2018年6月29日には働き方改革関連法案が成立し、多くの企業で残業を減らしたり、テレワークを導入したりといった取り組みが進められています。「働き方改革」の目的の1つはワークライフバランスを保つことですが、育児中や介護中で働くのが難しい方も働けるようにすることで、人手不足を解消するという目的もあります。

しかし、生産年齢人口が今後減り続けることには変わりありません。そのため働き方改革による人手の確保に加え、仕事を効率化し、人の手がかかる作業を減らし生産性を上げる、という取り組みが必要になってきます。そこで有効なのが「データ分析」です。

「システム化」できる仕事がありませんか?

株式会社NTCが提供する統計解析基盤LOSS0では、「確率統計による予測手法を用いて、システムが人の代わりに仕事をする」ことができます。

図2:統計解析基盤LOSS0の概要
分析した結果をプログラム化し、結果をメールやパトランプで通知する

LOSS0は、確率統計を用いて未来の出来事を予測します。その予測結果を元にシステムが自律的に物事を判断し、作業の無駄を省くことができるのです。

この仕組みが世の中の様々な分野で活用され、深刻な社会問題となりつつある人手不足の解消に役立つよう、名前の通りLOSS(無駄)の0を目指して創り出されました。

確率統計を用いて品質予測や異常検知を行うことで、人が行う作業を簡易化し、業務効率化を行うことができます。確率統計・・・と聞くと難しく、煩雑なプログラムが必要そうというイメージが思い浮かぶ方もいると思います。LOSS0では、プログラムを作成することなく、ドラック&ドロップで多様な統計解析手法やAIロジックを使うことができます。これらを使うことにより、品質予測や異常検知など、データ解析を使ってやりたいことを簡単に作成することができます。

例えば工場における検品業務では、製造過程の温度・湿度や出来上がった品物の形・重さなどのデータから「不良品」が分類できるかもしれません。一部でもその業務をシステムで分担することで、検品業務を行う人数が少なくてよくなります。結果として、働き手が現在より少なくなっても業務を遂行することができ、人手不足の解消にも繋がります。工場における検品業務以外にももちろん、確率統計を使うことによって、人に代わってシステムができる仕事はたくさんあると思います。

日本における働き手は確実に減ってきています。人を集めることも、働き方改革ももちろん大切ですが、「システムに今以上に働いてもらう」という仕組みも同時に考えていきたいですね。

◆お問い合わせ
LOSSO:株式会社NTC ビジネスアナリティクス事業部
Mail: bsupport.ml@ntc.co.jp         電話:050-9003-7214


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